石油産業誕生 トラスト解体

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切手で語る石油文化の光と影としながら、このぺージも切手でなく、切手に代わるメータースタンプを利用した。
こうした企業名を表現するには、公的に認められた広告入りの郵便料金証紙となります。単に葉書や、封筒に私的に印刷する企業名は、
郵趣的価値としてはFIP(国際郵趣連盟・日本では郵趣連合)では認められていない。

切手帳の表紙、切手のタブ(耳紙)にも広告が利用されている。

1909年反トラスト訴訟の裁判で連邦裁判所は、スタンダード石油に会社解体の命令をくだした。
1911年スタンダード石油はいくつかの会社に分割された。
代表的な分割された会社のなかで、最大の会社は、ニュージャージ・スタンダード石油で、総資産の半分を受け継いで、
新社名を日本でもなじみの深い「エッソ」として発足した。その後、エクソンとして、業界の主導的な地位を保ち続けた。
次に大きかったのは、資産の10%を引き継いだニューヨーク・スタンダード石油で、後にモービル石油となった。
オハイオ・スタンダード石油は、イギリスのBPつまりブリティシュ・ペトリアム石油のアメリカでの販売会社となった。
また、インディアナ・スタンダード石油はサン石油となった。

スタンダード石油から分割された会社

エッソ石油メータースタンプ エッソ石油穿孔切手
ニュージャジ・スタンダードはエッソ石油となった。
メータスタンプ 1938年
エッソの穿孔切手
essok管理記号入り
モービル石油の広告 BPの広告
ニューヨークスタンダード石油はモービル石油となった。 オハイオ・スタンダード石油は、BPのアメリカの
販売会社となった切手帳での広告。
ESSOの切手帳の広告
モービル゛石油ガソリンスタンドを描いた切手帳の表紙
サン石油のメータースタンプ
インディアナ・スタンダード石油は、サン石油となった。


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