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切手展入賞記録(全日本切手展) 上位入賞の記録

全日本切手展は、日本でFIP(国際郵趣連盟)公認の「郵趣連合」が開催する唯一の権威ある切手展です。主催は郵政公社(2003年より)旧郵政事業庁です。国際切手展へは、全日展で上位に入賞する必要があります。(FIPの規準では75点以上(大銀賞)。又はそのレベルの作品)
尚、エントリー資格は全日展での入賞実績にかからわずコミッショナーが同等のレベルと判断した場合も出品できます。
 一応参考として資格に該当する全日展での金銀賞(FIP国際規格変更により02年度より暫定処置として75点以上が金銀賞となっている)以上の作品をリストアップしました。
 この度、北海道在住の小藤田 絋氏が編さんした『全日本切手展』平成の全記録よりその一部を『賞』別つに纏めて当HPに掲載の許可を得ました。
 氏の編纂資料は出品者の索引、部門別の講評の記録など労作です。編纂のご努力に敬意を表します。(文献部門で銀銅賞)
  出品者別に見ていますと、10年以上連続出品の方がおられます。毎回、異なった題材での上位入賞。同じ内容ですが、出品毎に入賞ランクの上がる方などその取り組みがよく分かります。貴重な記録を摘み食いすることをお許しください。   

切手展年度別・入賞別リスト:平成元年(89)〜平成15年(03)

金賞受賞者一・[特別賞は、組織改変により郵政大臣賞が 03より公社総裁賞となり・01より郵政事業庁長官賞・となっていた。]
  最高賞の該当者は。赤色表示としている。は郵趣協会賞  は郵趣連合賞の特別賞です。
第6部門、第8部門は金賞は該当無し。
 金賞の受賞の最多部門は23ケの日本切手、郵便史が10ケ、続いて外国切手の9ケ、企画部門の6ケでテーマは4ケで最少です。
 特別賞もほぼ金賞の比率に準じています。

年度 第2部門 第3部門 第4部門 第5部門 第6部門 第7部門 第8部門
日本切手 外国切手 郵便史 テーマチィック 現代郵趣 企画 文献
03 テーマ 越後の国不統一印番印 馬車文化
氏名 村山廣祐 阪中勝俊
テーマ 昭和切手・1937-46
氏名 伊藤純英
テーマ 美作国明治初期郵便印
氏名 安藤源成
02 テーマ 田沢大正白紙 若狭国・越前国の 石油・光と影
氏名 渡辺 淳 山崎文雄 森井英孝
テーマ 備中国明治初期郵便印
氏名 安藤源成
テーマ 越後の国初期消印
氏名 古沢欣二
01 テーマ 連合葉書 1877-92 埼玉県の郵便史
氏名 杉原正樹 上遠野 義久
00 テーマ 桜切手(中期) クラッシックポルトガル 初期日本郵便史 琉球
氏名 太田克巳 山崎文雄 白井二実 橘 喬一
99 テーマ 田沢切手の耳 The private printing
氏名 加藤秀夫 永井正保
テーマ 手彫切手 セレス
氏名 金坂忠彦1871-76 別宮貞徳
98 テーマ 海軍占領地ステーショ 上野国の不統一印 明りの文化史
氏名 守川 環 設楽光弘 滝井春雄
テーマ 和紙 桜切手
氏名 太田克巳
97 テーマ 新 郵便史 武蔵国埼玉の郵便印
氏名 中島八十一 野中 勲
テーマ フランスの横浜郵便局
氏名 別宮貞徳
テーマ 土佐の村送と村送切手
氏名 服部健一
96 テーマ 手彫切手 明治大正昭和年賀郵便
氏名 平田正昭 伊藤金司
テーマ 状付で見る手彫発行史
氏名 吉村登美雄
95 テーマ 秀山堂塔30銭切手 馬車時代 ボタ印
氏名 林 静雄 安室芳樹 土持孝雄
94 テーマ BritisheGuiana1917-20
氏名 菅原 勇
テーマ NewZealand
氏名 井上宏明
テーマ HAWAII
氏名 山崎文雄
93 テーマ 大正天皇銀婚式記念切手 カナダ切手帳・コイル フランス横浜郵便局 二つ折り葉書
氏名 小宮山能康 中山立夫 小林 彰 大島正昭
92 初期欧文日付印
多々良 真
91 テーマ 手彫切手 1971*76
氏名 古圧昭夫
テーマ 明治初年上総国下総国消印
氏名 高浦義一
テーマ 全国郵便開業
氏名 川井清敏
テーマ 龍切手
氏名 林 喜一郎
90 テーマ 和紙 桜切手 フランス1900年 ペニーブラック
氏名 林 喜一郎 池田 稔 草野 稔
テーマ 極東のフランス郵便史
氏名 若桑正一
89 テーマ 日本郵便創業史 菊切手
氏名 川井清敏 中川幸洋
テーマ 信濃国不統一印
氏名 新津岩樹
テーマ 手彫切手洋紙
氏名 太田克巳
メダル 23 9 10 4 6
大臣賞 7 3 6 3 6

                 * 最高賞は大臣賞から郵政事業庁事業長官賞、総裁賞をと変遷しています。

金銀賞一覧は、次回更新時に掲載します。

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