OPEC国際開発基金

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サウジアラビア発行のOPEC国際基金30周年を記念した切手です。
OPECとFUNDの文字が描かれています。

opec基金記念

OPEC国際開発基金

OPEC国際開発基金はOPEC加盟国11カ国が参加、石油輸出による利益を開発途上国の支援に還元している。ただし、同基金の経済支援やクレジットは通常、欧州連合(EU)、国連機関、アジア開発銀行などが共同出資者(ドナー)となって実施されます。基金設立30周年を記念して切手が発行されました。国際開発金融機関(MDB)とは、開発途上国で財政支援や経済・社会活動に関する専門的な助言を提供する機関です。国際開発金融機関という用語は、一般に世界銀行グループと以下の4 つの地域開発銀行を指しています。
アフリカ開発銀行
アジア開発銀行
欧州復興開発銀行

米州開発銀行グループ
これらの開発銀行は、所轄地域の諸国だけに加盟国を限定しているわけではなく、しかも借入国である途上国とドナーである先進国の両方が幅広く加盟しているという特徴があります。各銀行は独立した法的地位と運営上の地位を保持していますが、同様な使命を掲げ、多くの加盟国が共通であることから、様々な面でお互いに協力していま。
MDB は以下のような形で開発資金を提供しています。市場金利に基づく長期貸付。これらの貸付資金を調達するため、MDBは国際資本市場で資金を借り入れ、それを途上国政府に貸付しています。
市場金利をはるかに下回る長期貸付(融資とも呼ばれる)。この資金はドナー国の政府からの直接拠出金で賄われています。
グラント資金。いくつかのMDB がこれを提供しており、技術支援、助言サービス、プロジェクトの準備作業などに向けたものが大半を占めています。  そのほか、途上国に資金を供出するいくつかの銀行や基金も国際開発金融機関とみなされていますが、これらを総称して「他の多国間金融機関(MFI)」と呼ぶこともあります。これらの機関は、所有者/加盟国の数が少なく、特定のセクターや活動に的を絞っている点でMDB と性格を異にします

欧州委員会 (EC) および 欧州投資銀行 (EIB)
国際農業開発基金 (IFAD)
イスラム開発銀行 (IDB)
ノルディック開発基金 (NDF) および ノルディック投資銀行 (NIB)
国際開発OPEC 基金 (OPEC 基金)
開発活動を目的として設立された準地域銀行は、複数の国家(一般に借入国で構成され、ドナー国は含まれない)によって所有されているため、多数が多国間銀行に分類されています。 その例として、アンデス開発公社 (CAF)、カリブ開発銀行 (CDB)、中米経済統合銀行 (CABEI)、東アフリカ開発銀行 (EADB)、 西アフリカ開発銀行 (BOAD)などが挙げられます。





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